オキナワインターナショナルスクール

オキナワインターナショナルスクールは幼児期からバカロレア教育を行い真の国際人を育てる教育を実践しています。英語教育はもちろん、日本語の基礎も身につける指導が特徴です。

真の国際人になるための「バカロレア教育」を幼児期から実践しています。2歳児クラスでは情緒の安定を大切にする保育課程「プレイベース」を行い、幼稚部から始まる「国際バカロレア教育初等教育課程」へスムーズに移行します。

英語と日本語の基礎を同レベルで伸ばしていく指導を行います。1つの問題を異なる言語で解決できるよう、小学1年生から論理構成に基づいた「日本語の4技能」を高める授業を提供。英語だけではなく日本語能力も重視しています。

外国人教師・日本人教師が協働して授業を行う「チームリーディング」を行います。生徒は日本語・英語どちらでもコミュニケーションでき、独自の学習環境を作ることが可能。教材開発も一緒に行うので、両方の言葉をバランスよく学ぶことができます。