ハイブリッドマムオキナワインターナショナルスクール

ハイブリッドマム　オキナワインターナショナルスクールでは、幼少期からの日本語力を養う日本語教育と、楽しく学びながら自然に身に着ける英語教育を提供し日本語と英語をバランスよく身に着けられる環境を提供しています。
英語教育は国際的に評価の高い国際バカロレア認定校が監修した「イマージョン教育」を取り入れて、ひとりひとりの学習スタイルに寄り添い、次世代の国際人育成を行っています。

また、英語教育だけではなく、幼少期からの教育・保育環境を大切にし、日々の保育の中で日本の文化・習慣を取り入れたカリキュラムを取り入れて、日本語の発育も促しています。
日本語での考える力、表現力、英語での思考力など、多角的に物事が考えられる能力を身に着け、”ただ英語を話せる人”ではなく、世界で活躍できる国際人として、お子さんの可能性を広げる教育を目指しています。
幼少期の教育は一生の宝。プリスクールでのカリキュラムを通して、広く深く物事を考える力をみにつけ、物事を考える力を養います。

講師は全員保育士資格を有しており、保育に関する様々な研修にも力を入れています。研修は新入社員研修・ステップアップ研修・リーダー＆主任研修・施設長研修・キャリアップ研修（乳幼児・障害児・アレルギーなど）・食育研修・アンガーマネジメント研修・保護者クレーム対応研修など実務に通じる業務の研修を多種多様に行っています。

採用基準も高く、経験・点数のみならずチームワークや協調性も重視しており、保護者への対応もしっかりしているため安心して子どもをまかせられます。
講師の子どももスクールに入っているなど、アットホームな雰囲気の中楽しい園生活を送ることができます。

子どもたちに笑顔で優しく接する環境、安心安全な園運営ができる研修等のサポート体制、一生働きやすい環境を整えることが、子どもたちも笑顔にできると考えています。

ハイブリッドマムオキナワインターナショナルスクールでは、お子さんを安全に預けられるよう、様々な取り組みを行っています。
その一つに0歳児3名に対し最低職員1人以上の配置をする少人数制を取り入れており、職員が一人ひとりのお子さんをしっかりと見ていられる環境を作っています。
また、少人数制のため、子供に寄り添う時間を長くとれて、より安全で質の高い保育を実現しています。

ハイブリッドマムオキナワインターナショナルスクールは企業主導型保育施設として、安全に保育を行う厳しい審査を通り運営をしています。
内閣府及び厚生労働省の指示や厳しい審査基準に基づき、保育の質を担保し、お子さんを大切に安全にお預かりします。